アミくんとみーさん


フェカの夫妻から生まれた兄のアミィと弟のミーア。(当初みーさんはフェカ。)
父は整備士として勤め、母はゴッボールの世話をし上質なミルクを販売していた。
アミくんが第一子として生まれ、彼らはアミくんに熱心に自分の仕事のことを教える。そのためアミくんは整備士と酪農の知識が豊富。
しかし第二子としてみーさんを生んだ後、両親はだんだんとアミくんに仕事を任せっきりになり、みーさんばかり贔屓をし始める。

誘拐事件


霧がかかる薄暗い明け方、家に忍び込んだスーラムの男がみーさんを誘拐。当時アミくん16歳、みーさん11歳。
(アミくんはその時仕事が終わらず別の部屋にいたため気づかなかった。)
村の各所でも同じように子供が狙われ誘拐されていたため、村人達が集まり必死に捜索を始める。

アミくん目線
犯人たちは列車で逃げたという情報を元に、村人たちは先回りし通路を塞ぐ。
しかし遠くの方で煙が立ち、火事が起きてることに気づいた村人たちが急いで向かうとそこには炎に包まれている列車があった。
父が熱さを忘れるほど無我夢中で列車を開け、中を確認してみるとそこには焼け焦げた子供たちの死体が無残にも広がっていた。
既に焼死体は顔が判別できないほどひどい状態だった。そしてこの中にみーさんがいると思った両親は狂ってしまう。
犯人たちは列車を焼却し逃亡したらしく、手がかりになるような証拠は何一つなかったが、敵を取ると父は出て行ってしまう。
自宅に残された母は悲しさのあまり、アミくんの目の前でトラッパー用のナイフを取り出し自身の首に当て自殺。
母は死ぬ直前、”なぜお前じゃなかった”と掠れた声をアミくんに向けていた。
その場から逃げ出すようにマウント用のゴッボールに乗ってアミくんは父を探しに行ったが、崖から転落したであろう父の死体を見つける。彼もまた自殺したのだろう。

みーさん目線
スーラムに捕まったみーさんは列車の中に入れられようとするが、すでにその車両は睡眠薬で一斉に子供を眠らせた後だったらしく、一番後ろの貨物車両に頑丈な手錠を付けられ一人放置される。
列車が動き数時間後、村人たちが先回りして線路を塞いでる、という情報をいち早く聞きつけスーラム達は急いで対策を取ることに。
列車の中には重要書類などバレてはいけないものがたくさんあった、何より子供たちに自分たちの顔が知られてしまっているので、証拠を残してはいけないと彼らは列車を焼却し逃亡。
貨物車両の中で迫りくる炎の中、棚から落ちてきたクラスチェンジポーションがみーさんの足元に転がってくる。
手錠から抜けるため、体が比較的小さいエニになろうと決意し、そのポーションを飲みエニになったみーさんはなんとか脱出できた。
列車の外で立ち尽くしていると、村人たちがやってきて父が必死になって列車をこじ開けていた。駆け寄ろうとしたが、体力の消耗が激しかったみーさんはただ狂ったような父を茫然と見ることしかできず、周りの村人に保護される。

体力が多少回復した数日後、自分がミーアであることを伝えようと家に戻ったが、悲痛にも自殺した母の無残な死体を見つける。アミくんは出て行った後だった。

アミくんみーさんその後

アミくん
村に戻る気もなかったアミくんはずっと先へ進み始める。
街や村を転々とし、道中傷ついているゴッボールを助けていたらいつのまにかペットの数が多くなっていたため、街外れに家を作りそこで住むことに。整備士をしながらペットの世話もしつつそこに暮らしている。
みーさん
どこの子かわからなくどうしようもできない村人が、フェカが院長の孤児院があることを知っていたのでそこに連れて預けることに。以降孤児院で暮らすことになる。
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